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高気密高断熱住宅のお役立ち情報

お陰様で大阪・兵庫で高気密高断熱住宅のみ建築して15年マクロホーム大阪

高気密高断熱住宅の6POINT

高気密高断熱住宅の専門工務店である大阪府池田市マクロホームが高気密高断熱住宅についてを断熱材選び(種類の解説)から断熱する場所(断熱区画:天井か屋根・床か基礎・外側か充填方式)そして開口部(サッシと玄関ドア)選びに断熱性能(UA値 外皮平均熱貫流率)にUA値とQ値の違い 気密性能では気密測定の方法やC値の解説 最後に断熱材の耐久性(断熱性能がいつまで持つのか?)を6つのPOINTとして解説していきます。

それ以外にも高気密高断熱に住んでみた感想(室内の乾燥度合いや窓の開閉・室内音の反響)などについてもUPしたいと思います。

高気密高断熱のテーマが出尽くせば 長期優良住宅・耐震など住宅建築でのテーマを1つづつ取り上げて発信して皆様のお役立ちホームページとしていきたいと思います。

北海道や東北地方などの寒い地域だけでなく比較的温暖な関西でも高気密高断熱住宅が採用される事例が増えて来ております。

断熱性 気密性・日射遮蔽・自然風利用・昼光利用・日射熱利用暖房を取り入れたパッシブ設計などの設計手法や、認定長期優良住宅・低炭素住宅ができたり建築基準法も昭和時代から令和になって住宅性能がUPされるような方向へ変化しています。

それに伴い住宅性能を数値で表す聞いた事のないアルファベット記号 ZEH、C値、Q値、UA値や熱伝導率、熱貫流率などの数字が乱立していて何が良くて何が悪いのか?わかりませんよね。

高気密高断熱住宅は、冬暖かく夏涼しい、もちろん足元も冷たくなく過ごせて、室内空気の管理(温湿度や換気量)ができ家族みんなが健康で(特にコロナ禍に最適 小児アトピーが改善したなんて報告も)、子供や孫の世代まで住み続けれるなどいいこといっぱいです。

高気密高断熱住宅などの高性能な建物には様々な補助金・助成金や住宅ローンの金利優遇などもあり断熱レベルが上がるほど電気代が安り居住性だけでなく経済的にも メリットがいっぱいです。

断熱材(種類)を選ぶ

断熱材の種類もいろいろ

断熱材の種類として代表的な物としてグラスウールやロックウールですが、最近増加傾向の吹付ウレタン断熱材に木質繊維素材のセルロースファイバーに天然素材系では羊毛やコルクなどもあります。

パネル製品化されたポリスチレンフォームに硬質ウレタンフォームにフェノールフォームなどは断熱数値も高いですが価格も高いなどそれぞれ特徴があります。

断熱力を比べる(断熱材の厚さも重要)

断熱材の性能はそれぞれ上記にある断熱材の熱伝導率によって表されますが、(熱伝導率=どのくらい熱を伝導しやすいか。数字が小さいほど熱を伝えにくい)実際に使用される場合はその断熱材の厚さも重要なのです。使われる断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値を【断熱力(熱抵抗)】と言い、実際の高価を比較する際に用いられます。

断熱材の種類だけでなく厚みも重要【断熱力】で比べる!
【断熱力】=断熱材の厚さ÷熱伝導率

断熱区画を決める

基礎断熱VS床断熱と天井断熱VS屋根断熱

断熱材(種類と厚み)が決まったら(というか同時に決める場合が多い)どの場所で断熱するか?

例えば一般的には1階の床下で断熱する事が昔から多いのですが最近では床下全体を暖めると言う考えもありその場合は基礎断熱と言います。

そして屋根空間全体を囲ってロフトや屋根裏収納などを計画する屋根断熱に屋根は外部空間として2階の天井の上に断熱材を施工する天井断熱があります。

ポイントは床下空間利用

屋根の場合ロフトや屋根裏物置などつくる場合は必然的に屋根断熱となります。ただし屋根断熱にする方が屋根勾配なりと妻壁の立上り面に断熱材が必要なので天井断熱より高価になります。

反対に床下空間を利用する方は地下室を作るなどしなければ空間の利用はありませんが、最近では床下にエアコンを付けるなんて発想もあるみたいでその場合は基礎断熱となります。

どちらにしても屋根裏や床下の空間を囲う場合 容積(気積)が大きくなるのでその分冷暖房費用は余分に掛かる事も考えないといけません。

開口部(サッシ・玄関ドア)を断熱数値で選ぶ

サッシの種類と断熱性能

断熱材の種類と厚さと施工する場所を選んだ次はサッシの性能を決めます。壁は木造軸組工法であれば柱のサイズ105ミリや120ミリが壁の空間になるので目一杯に性能の高い断熱材を充填できますが・・・サッシやガラスは数ミリしかありません。開口部の大きさにより断熱数値が変わりますのでサッシの性能と窓の大きさに注意が必要です。

高気密高断熱=内外とも樹脂サッシ

関西では樹脂サッシと聞くとアルミサッシの内側に断熱材が張ってあるサッシの事を言う人が多いですが、アルミは樹脂の1000倍熱を伝えやすいので断熱には不向きです。北海道では何十年も前から樹脂サッシが普及しており採用率も9割と言われています。

玄関ドアにも断熱数値がある

サッシだけでなく人が通る割と大きめの開口部と言えば玄関ドアですが、こちらは断熱性能別に記号がありYKKAPではD2/D3/D4 やLIXILではK2/K3/K4などと言った記号で分類されています。(数字の小さい方が断熱性能が良い)

サッシ枠の材質だけでなくガラスの数(現在ではペアガラスだけでなくトリプルガラスなど3枚ガラスなどもある)やガラス間に封入するガスの種類にも注意

断熱性能(UA値)を確かめる

断熱材の種類に厚さに断熱場所そして開口部の断熱性能が決まれば家全体の断熱性能がわかりますので確認して下さい。昔はQ値(熱損失係数)で表していましたが現在ではUA値で計算します。

Q値は熱損失係数を総床面積で割った数字でUA値は熱損失係数を総外皮面積で割る違いがありUA値の方がより正確に断熱性能を表す事ができるのです。

UA値には住んでいる地域によって断熱レベルの一定の基準が決められており数値が小さいほど断熱性能が優れています。

気密性(C値)の確認

設計計画した家の断熱性能がわかれば次は気密性能を確かめましょう。確かめる方法はただ1つ気密測定を実施してみなければ自分の家の気密数値はわかりません。

C値とは、家1軒の相当隙間面積の事で建物全体の隙間面積を延床面積(+α)で割った数字で建物の気密性能の指標として用いられています。

断熱性能(UA値)と違って気密測定(C値)は実際に建てないと測定できないので検討されている住宅会社にこれまでのC値のデータを見せて貰ってそのレベルを判断するしかありません。

ですから気密測定を実施していない住宅会社ではC値は予測不可能です。

いくら断熱性能が良くても気密性能が悪いと✖ダメ
例えば冷蔵庫は昔は硬質ウレタンで現在は真空断熱材で機械周りを取り囲んでいます。
しかし扉を少しでも開けると中の冷気が全て逃げてしまいます。それと同じ。

断熱材の耐久性(いつまで続く快適性)

断熱性と気密性が解って高気密高断熱住宅の計画ができました。これで夏は涼しく冬は暖かい家になると喜んだのも束の間・・・数年から十数年経過したら なんだか近年の冬は暖かくならないぞ!とそんな悲しい話にならないために・・・断熱材の耐久性についてもあらかじめ考えておきましょう。

断熱材は吸水すると性能が低下します。窓にも結露があるように壁の中の結露は壁内結露と呼ばれています。

壁内結露対策がいかに行われているかの施工方法も断熱材選びに並んで重要なポイントとも言えます。

 

高気密高断熱住宅の6つのポイントについてそれぞれ詳細ページに掲載しますのでご覧になって下さい。(現在:作成中)

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